2015年05月18日

志望校で目指す点数は変わってきます。TOEFL iBT



Hi晴れ

TOEFL iBTの受験を予定していますか。

以下のリンクをチェックしていましょう~鉛筆
お役立ちミニアドバイスが掲載されていますGOOD

ETS TOEFL公式サイト

留学を考えていて、TOEFL受験が必要であれば、逆算して2年前くらいから準備をはじめるといいと思います。
独学で取り組んだり、対策講座を受講したり、語学留学してもいいですね。

重要になってくるのはリスニング力!!
リスニングセクション、スピーキングセクション、ライティングセクションで聞いて答えるという出題が必ずあります。

語学センターのTOEFL Speaking & Writing講座の担当講師も、単語を覚える時にもリスニング力を重視しています。
聞いて分からない単語は、わかるまで!!!
発音も大切になってきます^^

そして、どの大学や大学院にいきたいのかで、あなたの目標は変わってきます。

たとえば、小渕プログラムの小渕スカラーで求められるTOEFL iBTは79~80点以上となっており、また、ハワイ大学マノア校で取るコースによっても必要な点数が違ってきますが(小渕スカラーはハワイ大学マノア校で修士や博士課程をとる)、100点以上はあったほうが良さそうですおすまし79~80点以上を目指すといよりは、100点以上を目指した方がよいでしょう。(注意とはいっても、自分が行きたい学部学科が求めているスコアは必ずチェックしましょう!)
志望校が求めるTOEFL iBTの点数を調べましょう^^そして、1日3時間くらい毎日勉強しましょう。

以前、TOEFL Reading & Listeningの対策講座にお邪魔した時に担当講師が紹介していたサイトを紹介しますね♪

BBC 6 Minute English
CNN Student News

どちらともポッドキャストがあるので、活用してみてくださいパンダGOOD





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Posted by NPO沖縄語学センター at 17:13│Comments(0)TOEFL iBT対策
 
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