2012年07月30日
モニターによるクラス紹介:Louis先生のクラス
Rapid Response & Discussionクラスのレポートです。
今回のモニターは、7月24日(火) 19:10~21:00 ご担当は Louis先生です。
◎Ice break / Topic
Aurora Colorado での悲劇から…
もし自分が遭遇したらどの様に対処するか。冒頭からとてもシリアスな話題でした。
Louis先生がハワイの弁護士時代に扱った、会社の会議室での銃乱射ケース、
そして、先生ご自身が銃を突きつけられ金を要求された恐ろしい経験をお話しいただきました。
どのケースもニ度と起こらない事を願うばかりです。
生徒さんからGun controlの問題点を指摘する声も、、、
◎Vocabulary
今回は通販のカタログを使ってのVocabularyチェックです。
Sham = fake
rain check : またの機会、スポーツ観戦などの雨天順延券
eg. Can I have a rain check?
eureka:見つかった!〔探していたものが〕、
ゴールド・ラッシュ当時のフレーズ
touch base = contact, confirm, connect
eg. touch base with you next week..
It’s all in the jeans! = jeans matter most!
blunt trauma = 鈍的外傷、鈍器などによる身体的外傷
◎Game/Practice (ペア)
Picture drawing
1人が答えの写真(シーンやアイテム)を説明し、もう1人が説明をもとに色鉛筆でイメージしたものを描く。但し、”without saying what it is” という条件付きなので、色や形と共にon the left/right (hand) side, in the middle, on the top/bottomなどの表現を駆使して相手に説明する練習です。
Yes / No Question
答えを知る1人に対して相手が様々な質問を投げかけ、答えの「アイテム」を導き出す。
但し、質問の答えは”one word answer” に限定。
Is it ..? Can you ..? Do you ..?
などの質問からだんだんと絞り込んで行く必要があります。
◎Question
What can we do to help the environment ?
皆さんのご意見は;
・国際間の更なる協調、取組を
・一人ひとりの身近な取り組み“every little thing” 些細なことから始めよう
・ゴミ削減、分別廃棄、リサイクルへの協力
・エネルギー節約 eg. つい近所なのに車で買い物に、、、
・不法投棄などへの厳しい罰則を
See you next time!
今回のモニターは、7月24日(火) 19:10~21:00 ご担当は Louis先生です。
◎Ice break / Topic
Aurora Colorado での悲劇から…
もし自分が遭遇したらどの様に対処するか。冒頭からとてもシリアスな話題でした。
Louis先生がハワイの弁護士時代に扱った、会社の会議室での銃乱射ケース、
そして、先生ご自身が銃を突きつけられ金を要求された恐ろしい経験をお話しいただきました。
どのケースもニ度と起こらない事を願うばかりです。
生徒さんからGun controlの問題点を指摘する声も、、、
◎Vocabulary
今回は通販のカタログを使ってのVocabularyチェックです。
Sham = fake
rain check : またの機会、スポーツ観戦などの雨天順延券
eg. Can I have a rain check?
eureka:見つかった!〔探していたものが〕、
ゴールド・ラッシュ当時のフレーズ
touch base = contact, confirm, connect
eg. touch base with you next week..
It’s all in the jeans! = jeans matter most!
blunt trauma = 鈍的外傷、鈍器などによる身体的外傷
◎Game/Practice (ペア)
Picture drawing
1人が答えの写真(シーンやアイテム)を説明し、もう1人が説明をもとに色鉛筆でイメージしたものを描く。但し、”without saying what it is” という条件付きなので、色や形と共にon the left/right (hand) side, in the middle, on the top/bottomなどの表現を駆使して相手に説明する練習です。
Yes / No Question
答えを知る1人に対して相手が様々な質問を投げかけ、答えの「アイテム」を導き出す。
但し、質問の答えは”one word answer” に限定。
Is it ..? Can you ..? Do you ..?
などの質問からだんだんと絞り込んで行く必要があります。
◎Question
What can we do to help the environment ?
皆さんのご意見は;
・国際間の更なる協調、取組を
・一人ひとりの身近な取り組み“every little thing” 些細なことから始めよう
・ゴミ削減、分別廃棄、リサイクルへの協力
・エネルギー節約 eg. つい近所なのに車で買い物に、、、
・不法投棄などへの厳しい罰則を
See you next time!